印刷業界は、かなり変化の早い業界だと思います。
その昔は、デザイナーが原稿に指定し、写植を発注し、切り貼りして版下を作成。
そして色指定した指定紙をもとに版下から製版フィルムを作成という過程がありました。
この分野のスペシャリストは大変重宝がられました。
その後、版下はDTPにとって代わり、多くの技術者が、変化に対応して
デジタル業務へと移行していきました。
弊社でも、ワープロによる電算写植からMacへと昭和の終わりから平成にかけて変化しました。
コンピューターの発達とともに、生産性は飛躍的に向上したと思いますが、
そのウラで、人手があまり要らなくなったのを実感します。
賑やかだった製版・写植のころを、何気なくふと思い出しました。